■ 新譜情報 ■
・QUIETUDE
・CENTRAL PARK NORTH
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【曲名・アーティスト一覧】
◇販売リスト1
・I REMEMBER CLIFFORD
・INVITATION
・I'M GETTIN' (GETTING) SENTIMENTAL OVER YOU
・ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
・ON GREEN DOLPHIN STREET
・SLEEPY LAGOON
・AMERICAN PATROL
・I CAN'T GET STARTED
◇販売リスト2
・TOW AWAY ZONE
・LIGHT MY FIRE
・THE JA-DA CHA CHA
・MEMORIES OF YOU
・OH! LONESOME ME
・LES CHAMPS-ELYSEES
・LAZY BIRD
◇販売リスト3
・I CAN'T STOP LOVING YOU
・THE LEGEND
・STRAIGHT NO CHASER
・MORE SOUL
・SOUL KITCHEN
・PLEASINGLY PLUMP
・QUINTESSENCE
・THIS COULD BE THE START OF SOMETHING BIG
◇販売リスト4
・SUNRISE SERENADE
・UNDECIDED
・THE SUMMER KNOWS
・SATIN DOLL
・TUNIN' IN
・TAKE THE ”A” TRAIN
・WHAT ARE YOU DOING THE REST OF YOUR LIFE
・SWINGING SERENADE, A
・WHAT A WOMAN FEELS
・THE WAY WE WERE
◇販売リスト5
・WATER MELON MAN
・ALFIE
・WHO’S BLUE
・SWEET GEORGIA BROWN (SWEET GEORGIA UPSIDE DOWN)
・TWILIGHT TIME
・THINGS AIN’T WHAT THEY USED TO BE
・ONE O’CLOCK JUMP
・THE LADY FROM NINE FLAGS
◇販売リスト6
・SHINY STOCKINGS
・ALICE BLUE GOWN
・BIG MAMA CASS
・ALONE TOGETHER
・BIG SWING FACE
・YOU STEPPED OUT OF A DREAM
・BLUES BACKSTAGE
・AIR MAIL SPECIAL
・SAX NO END
・WHO ME
・CENTRAL PARK NORTH
・QUIETUDE
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■WATER MELON MAN
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■譜面No.:WMM0064
■作曲:Herbie Hancock
■アーティスト:Si Zentner Orchestra
■曲目解説:ハービー・ハンコックの作曲。直訳すると「西瓜男」となるがビッグバンド、コンボで多くのミュージシャンが取り上げている名曲。
■概要:本譜面はトロンボーンのサイ・ゼントナー楽団が演奏しているもの。
構成は簡単であるがどのように演奏しても盛り上がるのはさすがである。
■Key/テンポ:
F
4/4
四分音符=135
■展開:構成はイントロは4小節、Tbセクションによるユニゾンメロディー16×2に続きTsのソロ16x2に入る。
その後Tuttiで16x2で盛り上がり終了。
■編成:ビッグバンド
■Tp最高音:Tp1最高音=加線4のG(エンディング音)
Tp4オプショナル8VA:加線4上のA(エンディング前)
■難易度:フレーズはパターンの繰り返しが多く、トランペットの音域もエンディング以外吹きやすい。
エンディング部分を工夫すれば初級バンドでも楽しく演奏できる。
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■ALFIE
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■譜面No.:ALF0010
■作詞:Hal David
■作曲:Burt Bacharach
■アーティスト:Buddy Rich
■曲目解説:1966年の映画「アルフィー」エンドテーマ。
バート・バカラックの代表曲で、スティービー・ワンダー、ディオンヌ・ワ―ウィック、バーブラ・ストレイザンド他多くのトップミュージシャンにカバーされている。
■概要:本譜面はバディー・リッチ・オーケストラ演奏のもの。
全編アルトサックスのソロ・フィーチャー。
■Key/テンポ:
C→Db
4/4
四分音符=74
■展開:イントロは4小節、Asテーマ10小節、Tpが少し混じって16小節。
後半13小節後転調しVamp4小節を経てテーマ−エンディングと続く。
ほぼ全編Asのメロディーフェイクとアドリブ、カデンツア。
■編成:ビッグバンド
■Tp最高音:Tp1最高音=加線3のEb。
■難易度:アルトソロを書き譜通り演奏するのは至難であるが、レベルに応じてメロディー・フェイクを行えば初級バンドにも演奏可能。
バッキング・アンサンブルは難しくは無い。
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■WHO’S BLUE
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■譜面No.:WHB0035
■作曲:Benny Carter
■アーティスト:Count Basie
■曲目解説:全曲Benny Carterの筆によるアルバム「The Legend:From the Pen of Benny Carter」の中のブルージーな一曲。
■概要:四分音符=71というスローテンポでBasieの強力なSwing感を表現する。
テーマはBlues進行を取り入れた16小節。Solo、Tuttiは12小節のBlues。Piano、Tp2のソロ有り。
■Key/テンポ:
Ab
4/4
四分音符=71
■展開:Pianoイントロ(4)−Sub ToneのSaxメロデイー(16)-Piano Solo(12)-倍テンポ乗り部分を含むTutti(12)-Tp2 Solo(12)-Saxテーマ(16)+(2)
■編成:ビッグバンド
■Tp最高音:Tp1最高音=加線1上のBb。
■難易度:テンポは71でTrumpet最高音も低めである。
初級バンドでも演奏可能であるが、いかにスローなブルース感を表現するかが決め手。
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■SWEET GEORGIA BROWN (SWEET GEORGIA UPSIDE DOWN)
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■譜面No.:SGB0020
■作曲:Ben Bernie、Kenneth Cassey、Maceo Pinkard
■アーティスト:Bill Watrous &Manhattan Wildlife Refuse
■曲目解説:Phil Kellyの編曲によるSweet Georgia Brown。
SWEET GEORGIA UPSIDE DOWNのタイトルで親しまれている。
■概要:トロンボーンの名手Bill Watrous率いるManhattan Wildlife Refuseの演奏の譜面化。 超速のSwingで現代的なアレンジが施されている。
■Key/テンポ:
F
4/4
四分音符=225
■展開:Tutti(4)+Rhythm(4) イントロ−As2本+Tp1本を中心としたテーマ(32)−オープンソロに入る前のPick Up(4)を経てオープンソロ3コーラス(32x3)−Sax Soli(32)−Tutti+Sax Soli(32)−DSしてテーマに戻りコーダでエンディングへ。
■編成:ビッグバンド
■Tp最高音:Tp最高音=加線4上のG。
■難易度:テンポは指定225としたが200前後での演奏も可。
Sax Soliが最大の難関。テンポ、フレーズ、アドリブソロ、アンサンブル、いずれの要素をみても高い実力を備えたBand向き。
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■TWILIGHT TIME
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■譜面No.:TLT0081
■作詞:Buck Ram
■作曲:Morty Nevins、Al Nevins、Artie Dunn
■アーティスト:Arranged by Kenji Nakagawa
■曲目解説:プラターズでおなじみのポピュラー曲。
作曲は一世を風靡したThe Three Sunsの3人。この美しいメロディーとコード進行はいつの世も親しまれる。
■概要:本譜面はアドリブSolo無しのアンサンブル主体アレンジとしているので誰にでも楽しく演奏できる。
■Key/テンポ:
Ab
4/4
四分音符=84
■展開:A-A’-B-A形式。イントロ(4)に続きA部分はPianoとGuitarのSoli。
A’はSax Soli。B(サビ)はBrass Soli。A部分はSaxとBrassの絡みでテーマ終了。
2小節のBumpを経てA=Sax Soli, A’=Brass Soli。
テーマB(サビ)にリピートしテーマAを経てエンディングへ。
Trumpet5本の編成アレンジ。4本でもサウンドは損なわれない。
部分的にEven(二つ割り)指定があるがスウィングとの使い分けが重要。
■編成:ビッグバンド
(Trumpet×5)
■Tp最高音:Tp最高音=加線2上のD。
■難易度:ハーモニーはモダンなアレンジになっているが、初級バンドでも楽しめる。
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■THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE
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■譜面No.:TAW0080
■作曲:Mercer Ellington
■アーティスト:Count Basie
■曲目解説:デューク・エリントン楽団の代表曲の一つであるが、本譜面はカウントベーシー楽団の演奏の譜面化。
カウント・ベーシーらしいモダンでリズミックなアレンジが施されている。
■概要:本譜面は、イントロのPiano Solo、アドリブソロ等サンプル音源と異なるが、基本アレンジは同一のもの。
■Key/テンポ:
Eb
4/4
四分音符=115
■展開:Pianoイントロ(12)−テーマ(12)を繰り返し2ndテーマはTbソリ+Sax。
Piano Solo(12)に続きAs Solo(24)-Tutti+Piano-テーマ-Tutti-Endingと続く。
■編成:ビッグバンド
■Tp最高音=加線5上のC。
■難易度:テンポは71で中庸で演奏はそんなに困難ではないが最後のTutti-エンディングにかけてTrumpetのハイノートを要求される。
ベイシーらしい演奏を楽しいでもらいたい。
中上級向き。
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■ONE O’CLOCK JUMP
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■譜面No.:OJP0023
■作曲:Count Basie
■アーティスト:Count Basie
■曲目解説:カウント・ベイシー楽団のテーマ曲。
1937年に発表された。当初この曲に題名が無く、ある演奏の場で曲名は?と聞かれたベイシーが時計を見てその時の時間、「午前一時のジャンプ」と名付けたという逸話も残っている。
■概要:Eddie Durham、Buster Smithのアレンジ。
ベイシー初期のブルース・リフ形式の代表曲。ベイシー楽団のテーマ曲だったので本曲には実に多くの録音・アレンジバリエーションがある。
本譜面は、1956年スェーデンのイエテボリでのライブ版より採譜(アルバムタイトル”The Essential Count Basie”より)。
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■Key/テンポ:
F→Db
4/4
四分音符=200
■展開:Pianoイントロ(6)−Piano Solo(12)x2。
転調してTenor Sax1 Solo(12)x2→Trombone2 Solo(12)x2→Alto Sax1 Solo(12) x2→Trumpet2 Solo(12)x2→Trombone1 Solo(12)x2→Piano Solo(12)x1と各楽器のSoloが続く。
その後やっと有名なテーマをSax Sectionが演奏し、Sax、 Brassのリフの掛け合い(12)になる。
更に(12)盛り上がり、エンディングを含んだ最後のTutti(17)で終わる。
■編成:ビッグバンド
■Tp最高音:加線3のEb。
■難易度:演奏は繰り返しが多くそんなに困難ではないがベイシーらしいSwing感、躍動感あふれるSoloを楽しんでもらいたい。
初級から上級までそれなりの演奏が可能。
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■THE LADY FROM NINE FLAGS
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■譜面No.:LNF0001
■作曲:Chico O’Farrill
■アーティスト:Chico O’Farrill
■曲目解説:全曲がChico O’Farrill作編曲のアルバム「Nine Flags」収録曲。
9つの国々をイメージした意欲的な曲が並ぶ中、この曲は9つの国に共通で普遍的に見られるハッピーな力強さをテーマにした曲といえよう。
■概要:本曲は全体を総括したブルース構成の曲となっている。
■Key/テンポ:
F
4/4
四分音符=130〜140
■展開:イントロ(8)につづきテーマ(12)を繰り返し→Tuttiによる間奏→Trumpet Solo(12)x2→Tutti(12)→tenor Sax Solo(12)x2→最後を繰り返した形からエンディングへ。
■編成:ビッグバンド
■Tp最高音=加線3上のF#。
■難易度:テンポが速いわけではないが全体に細かいフレーズが多く、また歯切れの良い演奏が望まれるので、中から上級のバンド向き。
ブルースなのでアドリブは自由にアサインが可能。
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